【特定技能】初めて特定技能外国人を雇った後は?
昨日は、朝から大阪入管へ行き、 午後から大阪の国際交流センターの無料相談 バタバタして、 まとまって時間を取ってまとめたい ライティングができていない状態です 再びどれかをお休みしようかと検討中 さて、本日は、 初めて、特定技能の外国人を雇ったあと、...
外国人雇用 ニュースレターVol.7
外国人雇用NewsLetterでは、外国人雇用に関するお役立ち情報を配信しています。 忙しいとは存じますが、ぜひご覧いただき活用いただければ幸いです。 外国人雇用について、少しでも不安に思ったり、 迷われたときはいつでもお気軽にご相談ください。...
【特定技能】留学生を雇うときは注意しましょう
こんにちは。国際業務専門の行政書士 大西祐子です。 日本に在留する留学生等の外国人を、特定技能外国人として雇うこともあるでしょう。そんなときの注意事項についてです。 留学生が税金を支払っていなかったり、社会保険料を支払っていなければ、在留資格変更許可申請の審査に時間がかかり...
【改正情報】特定技能を雇うときの確認書類
こんにちは。国際業務専門の行政書士 大西祐子です。 特定技能外国人受入れに関する運用要領が10月15日に改訂されていますのでご紹介します。 特定技能外国人を雇うためには、税金を納めていること、社会保険に適切に加入して保険料を払っていることが求められます。これらの義務を果たし...
【永住権】カコと違ったら要注意
永住許可申請は、他の在留資格のもろもろの申請よりも慎重に審査されます。 今まで申請してきた在留資格の資料を全てチェックされます。 その中で、今まで出したの資料と異なるところがあると、不許可になる恐れがあります。 職歴、出入国記録、そのほか、今までの書類と同じですか?...
【永住権】申請しても不法滞在?
在留期間がもうすぐ、その前に永住権を申請しよう、と思っている方、要注意です。 永住権の申請は、他の在留資格からの変更の申請です。 ただし、通常の変更申請とは違います。永住許可申請中に、今お持ちの在留期間が切れてしまうと、今お持ちの在留資格を失ってしまいます。...
【永住権】「10年在留」の特例ケース
こんにちは。国際業務専門の行政書士 大西祐子です。 本日は、 Q.日本人と結婚している場合、10年日本に暮らしていなくても永住権の申請ができると聞いたのだけど本当? というお問い合わせにお答えします。 永住権を申請するためには、原則として、引き続き10年以上日本に在留してい...
【更新情報】永住申請提出資料
こんにちは。ビザを正しく知って外国人のくらしをお手伝いする 大西祐子です。 さらっと、更新されたこともオープンにされない入管のHP。 永住権の申請の添付書類が追加されています (いつ追加されたかは不明) 追加されたのは、「了解書」...
違法に陥っていませんか?
ご訪問頂きありがとうございます。 中国語が話せる行政書士、外国人雇用管理アドバイザー&異文化カウンセラーの大西祐子です。 外国人の方が日本で事業を行い、 外国人に不法就労活動をさせた場合、 退去強制になる恐れがあります。 不法就労活動をさせたとみなされるのは...
在留カードがなくても働けるケースは?
中国語が話せる行政書士、異文化理解カウンセラーの大西祐子です。 不法就労を防ぐためには在留カードの確認が重要です。 そして、特別永住者の方以外で在留カードを持っていない場合は、原則として就労できません。 しかし、例外として在留カードがなくても働けるケースがあります。