外国人支援のための日本語
近頃、国や自治体の外国人向け情報が 非常に簡単でわかりやすい日本語で出されています。 そして、8月28日に 「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」 が公表されました。 出入国在留管理庁と文化庁が作成したもので、 国や地方公共団体が外国人向けに情報発信を行う際は 「やさしい
コロナと入管は謎だらけ
マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、台湾もレジデンストラックが開始になりました。 ベトナム、タイに続いて7か国が新規で入国できることになります。 一方で、帰国が困難な技能実習生等については、特例で「特定活動」の在留資格が与えられます。 しかし、 新規に入国できる=飛行機
今日から9月
今日から9月。 今年も残すところ3分の2です。 今日から、在留資格をお持ちの方が再入国できるようになります。 そして、あたらしくできた外国人在留支援センターFRESCでは コロナウイルス感染症の影響で困っている外国人のための ヘルプデスクが開設されるようです。