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コロナと入管は謎だらけ

ご訪問頂きありがとうございます。

中国語が話せる行政書士、外国人雇用管理アドバイザーの大西祐子です。

 

マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、台湾もレジデンストラックが開始になりました。 ベトナム、タイに続いて7か国が新規で入国できることになります。

一方で、帰国が困難な技能実習生等については、特例で「特定活動」の在留資格が与えられます。

しかし、

新規に入国できる=飛行機が飛ぶ=帰国困難にはならない。 特例の「特定活動」への在留資格変更許可申請の間に帰国が可能になった場合はどうなるのか

「特定活動」へ申請しようと準備中に帰国が可能になった場合はどうなるのか

なぞです

その一方で、8月30日からは新たに13か国が上陸拒否事由の対象に。 入国できる国、できない国、特例で入国できる国、入国できる人… 何が何だか分からなくなってきました。

ちなみにコロナ関係については、お問い合わせをいただいても、

外務省、法務省、厚労省他省庁のHP以上のことは何とも言えません。

日々変わりますので。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今日も良い一日をお過ごしください!




 

在留資格、ビザについてご不明な点がございましたら、

中国語が話せる行政書士大西祐子まで

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行政書士事務所アシスト

大西 祐子

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