top of page

日本語学校への留学

日本語を勉強するために日本語学校に留学する場合「留学」の在留資格となります。

「留学」の在留資格が得られる日本語学校は決められています。 どこの日本語学校でも良いわけではないのです。 定員オーバーで在留期間の更新が認められずに訴訟になっているところもありますが、 「留学」ができる日本語学校として定められるためにもいろいろと厳しい条件があるのです。

アルバイトに専念して学校に通わなくなると、即退学になるケースもあります。

そして、日本語学校に在籍できるのは最長で2年間です。 それ以上「留学」をするためには、大学や専門学校に進むことになりますが、大学や専門学校で日本語の授業を理解するためには、N2以上の日本語能力が必要となります。

大学や専門学校へ進む場合は、適切な日本語学校やコースを選択する必要があるのです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今日も良い一日をお過ごしください!

 

在留資格、ビザについてご不明な点がございましたら、

中国語が話せる行政書士・社労士:大西祐子まで

 

【外国人の方】  日本での生活のお悩み、ご相談ください  ◆ 就職・転職  ◆ 「高度専門職」の在留資格  ◆ 結婚・離婚  ◆ 帰化 など

【事業主のみなさま】  ◆ 外国人の雇用  ◆ 許認可申請

【個人のみなさま】  ◆ 会社設立・NPO法人設立  ◆ 遺言書の作成  ◆ 相続(遺産分割協議)  ◆ 離婚(離婚協議書・公正証書)  ◆ 車庫証明・登録変更

【同業者のみなさま】  ◆ 中国語の翻訳・通訳

メール・電話でのご相談は無料です。

行政書士YOU国際法務事務所 行政書士 おおにしゆうこ http://office-you.wixsite.com/officeyou

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page