自分でできる?永住権許可
Q. 自分で永住権の申請をしたけど、不許可になってしまった! どうしたらいいですか?
というご相談をよくお受けし
法務省のHPには、申請書類が載っています。
永住者の在留資格の申請ができる方は、通常、一定期間、日本に在留していますので、ある程度は日本語も分かるでしょう。
そこで、ご自分で申請することも可能です。
では、行政書士にご依頼いただく意義はあるのでしょうか?
前回、永住権の許可は、法務大臣が認めたときに限り許可「できる」ということで、法務大臣の裁量が大きい、とご紹介しました。
永住権の申請は、法務大臣の裁量が大きく、不許可になることによって、現在お持ちの在留資格の更新申請にも影響することもあります。
そこで、業務に精通し、情報をより多く持っている行政書士に頼む意義も大きいのです。
ご自分での申請が怖い、というかた、お気軽にご連絡くださいませ。Line、微信、Zoomで対応しております。
在留資格、ビザについてご不明な点がございましたら、
中国語が話せる行政書士大西祐子まで
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行政書士事務所アシスト
大西 祐子
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