情報管理のためのオンライン化
ご訪問頂きありがとうございます。
中国語が話せる行政書士、外国人雇用管理アドバイザーの大西祐子です。
外国人雇用状況の届出に在留カード番号が加わり、
2020年度中には厚労省と法務省の情報連携がオンライン化されるようです。
さらに、今後は受入機関単位で情報管理を行うシステムも構築されるとのこと。
電子申請もその一環なのでしょう。
受入機関単位で在籍者情報が管理され、
情報の履歴や届出情報が管理されます。
さらに届出もオンライン化されるとのこと。
いちいち紙ベースで郵送していた届出がオンラインでできたらこちらは便利ですね。
在留手続きの書類の簡素化も図られており、
ますます手続きが便利になります。 行政書士として流れについていかなければなりません
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も良い一日をお過ごしください!
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