多言語コミュニケーション
訪日外国人旅行者に対して、観光庁が多言語表示とコミュニケーションについてのアンケート結果を公表しています。
アンケート内容は、
旅行中困ったこと、多言語表示、コミュニケーションについて。
旅行中に困ったこと
1位は、施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない。
困った場所の上位は、 1.飲食店 2.鉄道駅 3小売店
困った場面の上位は 1.料理を選ぶ・注文する際 2.目的地までの行き方を特定する際 3.歴史文化に関する説明を読む際
困った理由として上位に上がるのが
「スタッフは話そうとしたがスキル不足」
話そうとする努力は認められているようです。
多言語案内表示や、写真・イラスト入りメニューが望まれていますが、一方で、スマホやタブレットの翻訳ツールが役に立っているようです。
在留資格、ビザについてご不明な点がございましたら、
中国語が話せる行政書士:おおにしゆうこまで
【外国人の方】 日本での生活のお悩み、ご相談ください ◆ 就職・転職 ◆ 「高度専門職」の在留資格 ◆ 結婚・離婚 ◆ 帰化 など
【事業主のみなさま】 ◆ 外国人の雇用 ◆ 許認可申請
【個人のみなさま】 ◆ 会社設立・NPO法人設立 ◆ 遺言書の作成 ◆ 相続(遺産分割協議) ◆ 離婚(離婚協議書・公正証書) ◆ 車庫証明・登録変更
【同業者のみなさま】 ◆ 中国語の翻訳・通訳
メール・電話でのご相談は無料です。
行政書士YOU国際法務事務所 行政書士 おおにしゆうこ http://office-you.wixsite.com/officeyou