誰のための働くか
ご訪問頂きありがとうございます。
中国語が話せる行政書士、異文化理解カウンセラーの大西祐子です。
行政書士も社労士も中立です。
原則としてどちらの側に立つということはできず、
代理人になることもできません。
しかし、依頼者側は自分の味方になってくれるだろうと思われます。
両方の意見を聞いて調整し、
落としどころをつけることはあっても、
どちらの立場にもなれません。
「会社が有利になるようにしてくれなければ
何のために雇っているか分からない」
と直接言われたこともあります。
お金を払うのは依頼者ですからね。
従業員が働きやすい環境を作る
満足して働ける環境を作る
それが延いては会社のためになる
と考えています。
労働法は、従業員に優しく、
わがままな従業員がいることも事実。
バランスは難しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も良い一日をお過ごしください!
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中国語が話せる行政書士大西祐子まで
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行政書士事務所アシスト
大西 祐子
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