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外国人雇用のために納税

ご訪問頂きありがとうございます。

中国語が話せる行政書士、外国人雇用管理アドバイザーの大西祐子です。


特定技能外国人を雇う場合

特定技能外国人として働く場合

どちらも納税義務を果たすことが必須です。

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特定技能外国人を雇う場合、

申請の際に納税状況についての審査があり、

納税していないと受け入れることができません。


さらに、受け入れた後でも、

特定技能外国人は在留期間の更新を行います。

この時に、受け入れ機関の源泉所得税などの滞納状況が確認され、

滞納があると指導が入ります。


特定技能外国人自身の責任で

所得税や住民税を納めていない場合は、

在留期間更新が不許可になります。


現在は、特定技能外国人のみの扱いですが、

今後は他の在留資格をお持ちの外国人の方も

同様の運用がなされていきそうです。



社会保険と納税など、

法律厳守は必須です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今日も良い一日をお過ごしください!

在留資格、ビザについてご不明な点がございましたら、

中国語が話せる行政書士大西祐子まで

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行政書士事務所アシスト

大西 祐子

https://office-you.wixsite.com/officeyou

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