厚労省と法務省
ご訪問頂きありがとうございます。
中国語が話せる行政書士、外国人雇用管理アドバイザーの大西祐子です。
外国人については各方面から各種の届け出があります。
しかし、どの業種・職種にどの程度外国人が受け入れられているか、
今までは正確に把握できていなかったとのこと。
今年(令和2年)3月から
外国人雇用状況届出情報に
在留カード番号が追加されました。
雇用状況と在留資格の根幹である在留カード番号が結びつく。
=どこで、誰がどんな働き方をしているか
が明らかになります。
外国人雇用状況の届出をしていなければ、
事業主に罰則もあり、ハローワークも周知に努めています。 在留資格の諸申請で活用されていくのでしょう。
同時に、法務省と厚労省の情報をオンラインで連携する検討を進めるとのこと。 まだオンライン提携していなかったことが
驚きですが。 どこまで縦割り?
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も良い一日をお過ごしください!
在留資格、ビザについてご不明な点がございましたら、
中国語が話せる行政書士大西祐子まで
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行政書士事務所アシスト
大西 祐子
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