京都は大打撃
おはようございます!
中国語が話せる行政書士 大西祐子です。
昨日は京都で申請していた
ゲストハウス(簡易宿所)の現地調査。
京都では、4月から
帳場に必ず人を常駐させるか、
施設外帳場を設けてそこに常駐させるか、
二者択一(又は廃業)を迫られています。
今回のお客さまも
既に営業されている施設を
帳場対応させるため、
新規許可を取る手続きでした。
しかし、
すでに入っていた予約はキャンセル、
2月はもともと少ないのに加えて
新型肺炎の影響でますます減っているようです。
いっときのゲストハウスブームが
嘘のように静まり返っています。
桜の季節には持ち直してくれることを願いつつ
しばらくお客さまがいなかったため
冷え込んだ施設の現地調査の立ち合い。
こんな日に限って珍しく寒く、
病をぶり返さないように
暖かく過ごしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も良い一日をお過ごしください!
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大西 祐子
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