特定技能の技能と日本語の基準
在留資格「特定技能」の外国人について、受け入れる人材基準としては、技能試験と日本語試験について定められています。
ほとんどがこれから始まる評価試験です。
各分野の個別の技能試験が作られるようで、ほとんどが「○○分野特定技能1号評価試験」や「○○技能測定試験」となっています。
日本語能力試験も、新たにできるようですが、従来の日本語能力試験N4相当が基準となりそうです。 介護分野だけが別途試験が設けられます。独特の専門用語が多いためでしょう。日本人ですら分からない用語ですので、やはり必要なのでしょうね。
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