チリもワーキングホリデーの対象国に
10月18日にワーキングホリデー制度に関する協力覚書の署名が行われました。特定活動告示で規定する、ワーキングホリデー制度の対象国にチリ共和国を加えることについて、パブリックコメントの募集がされています。
予定では、来年（2018年）2月中旬から開始されるようです。
ちなみに、現在ワーキングホリデー制度の対象国は
オーストラリア
ニュージーランド
カナダ
ドイツ
イギリス
アイルランド
デンマーク
香港
ノルウェー
台湾
スロバキア
オーストリア
スペイン
韓国
フランス
ポーランド
ハンガリー
ポルトガル
アルゼンチン
です。これに、チリが加わることになります。
ワーキングホリデーは、これらの政府とのワーキングホリデーに関する口上書、協定、覚書などの規定で、日本文化および日本における一般的な生活様式を理解するため、日本で一定期間の休暇を過ごす活動活動を行うために必要な旅行資金を補うために必要な範囲内の報酬を受ける活動を言います。ただし、風俗業では働くことができません
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